圧倒的な低コストと超長寿命を実現した、次世代照明の決定版「エコルサ」誕生!

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エコルサは、安全・安心の日本製です。付け替えるだけで、照明コストの大幅削減に貢献します。

エコルサは、液晶パネルのバックライト技術から生まれたCCFL管により、電気料金の大幅カットを実現します。
※ 上のグラフのデータに使用した製品はECORSA 蛍光管タイプ FD40W-A002です。
エコルサ商品には蛍光管タイプの他にベース照明・間接照明・電球タイプがあります。 詳しくは製品ラインアップへ。
ここが、スゴイ!エコルサ3つのメリット。
※ エコルサの取り付けには配線のバイパス工事が必要になる場合があります。詳しくは販売代理店にお問い合わせください。
エコルサ(CCFL・DCFL)とは?

エコルサ製品で使われているCCFLとは冷陰極管のことで、細管型(管径2.4~4mm)の高輝度光源です。またDCFLとはCCFLを管径約8mmのガラス管で覆った二重構造の光源です。(DCFLのDはダブルの意味です。)
蛍光ランプとCCFLはとても良く似た構造をしています。
大きな違いは放電の仕方にあります。蛍光灯は電極を加熱することにより、エミッタと呼ばれる電子放出物質から電子を放出するのに対し、CCFLは加熱せずに電子を放出します。

<エコルサ・CCFLの特長>
◎蛍光灯と違い電極を加熱せずに電子を放出するため、ほとんど熱を放出しません。
◎冷陰極管は蛍光管に比べ約1/10の2.4~4mm。照明効率は非常に良く、同一照度を得るための消費電力が少なく、CO2も削減できます。
◎冷陰極管の電極は加熱されないため、消耗が少なく60,000時間以上と長寿命。
◎放電による紫外線で蛍光体を発光させるため、照度ムラもありません。
一方、スポット照射を特徴とするLED発光ダイオードは、器具の配置によっては照度ムラになる場合があります。
◎さらにエコルサは製品の品質を重視。設計から製造・販売・アフターサービスにいたるまで安全・安心の『日本製』にこだわりました。

CCFL(冷陰極管)は約25年前に液晶パネルのバックライト用光源として開発され、長年に渡って使われてきました。信頼性の高いこの光源を、一般の省エネ照明用として採用し、世界に先駆け商品化したのがエコルサであり、省エネ意識の浸透とともに今後知名度も上がり、普及していくものと考えています。

CCFL(写真はFD40W-A002)

DCFL(写真はFD40W-001)

CCFLと一般蛍光ランプ